どこまでネタ?どこまでフィクション?いいえ、これらは《ほぼ》ノンフィクションです。
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小さな小さな大冒険
今回の大冒険のテーマはずばり、


『レジェンド オブ ガラック ~失われた荷物~』です。


インディージョーンズばりの、凄まじいアクションの数々!!数多の死線をかいくぐりたどりついた先には??

大冒険に参加したい方は↓をクリック!!
冒険-危険をおかすこと、成功の確かでないことをあえてする事。
by広辞苑


今日の旅は成功の確かでないことで、かつ、あえてする事に当てはまりました。冒険です。世界的にみれば取るに足らない出来事ですが、一個人としてはそれこそ大冒険です。


本日の通学。
家を出るときには、確かに荷物を《2つ》持っていました。
学校に着きました。荷物が《1つ》しかありません。
さて、ここで問題です。残りの1つはどこにいったでしょう?

事の発端はこんな些細な大事件からでした。



よく思いだせ・・・何か手がかりがあるはずだ。家を出る時は自転車の荷台に1つ、肩にひとつ、確かに2つあった。んじゃ、自転車を降りて電車に乗り換えたときか?ありえる。荷台に置きっぱなしかも知れない。ただこれも1つの可能性に過ぎない。ではプラットフォームに置き忘れたか?これもありえる。電車を乗り換えたときに置き忘れたか?充分考えられる。乗り換えた後の電車の中か?これもありそうだ。この後、電車を降りて学校に行く途中は?肩に下げていただけだ。

以上のことから、荷物のありかは、


?チャリの荷台、または止めている駅の駅員さんが持っている。

?1つめの電車の終点の駅の駅員さんが持っている。

?2つめの電車の終点の駅の駅員さんが持っている。

?ファンが盗んでいてすでに持ち去られている。

の4つに絞られる。

?の可能性の高さをきにしつつも、僕は講義の終わる14:20に学校を飛び出し、早速大冒険へと向かった。
まず、大学の最寄の駅を調べてみあたらない。
次にチャリの荷台を調べにかかった。実際ここに置き忘れてるんじゃないかという気がしたのだ。・・・が、ない。こうなった以上捜査の基本は聞き込みである。早速駅員さんに聞いてみる事にした。


僕「落とし物って届いてますか?・・・・・」


駅員「ないですね」


手がかりなし。ということは可能性の?と?はすでにつぶれたことになる。大冒険開始早々選択肢が1つに絞られました。この辺からスケールのでかさがヒシヒシと伺える。

残る可能性の?にかけて、駅員さんに電話してもらった。


駅員「もしもし、こちら○○駅の・・・はい、えぇ、はい・・・」




・・・どっちなんだ??あるのか?ないのか??




駅員「すみません、間違えました」




間違い電話かよ!!


マジでこんな茶番をドキドキしながら見守ります。

そして・・・


駅員「見つかったよ。着払いで送ってもらうから住所ここに書いて」


やった!ついに大冒険の末、発見したんだ!
そういえば、この電車で立ったまま居眠りしていた時に、前にいた人がよろけてボディブローかましたっけ。きっとその時に荷物がどっかに行ったんだ!!!しかし、こんな事で残り少ない所持金を減らすわけにはいきません。


僕「いえ、今から取りに行きます」


こうして、僕は再び意気揚々と電車に乗り込みました。
この時すでに17:06


電車の中の長旅は女子高生を眺めながらすごします。今日はなかなかの当たり日でした。

そして、目的地に到着。早速聞きこみ開始です。



僕「紛失物ってどこにありますか?」



駅員「一度改札を出て、エスカレーターで下った先にあります」




一度改札を出てって・・・マジかよ!!!!定期ここまで通じてないし!!!着払い以上に交通費かかりまくってんじゃん!!!!


今更送ってもらうわけもいかず、しぶしぶ取りに行く僕。しっかりと荷物を抱え、もう無くすまいと心に誓うのでした。




なお、家に着いた時間は21:30です。
14:20~21:30・・・計算したくないっす。



                     完
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